1966回 9月8日(土)南西の風2~5M/気温29度・水温27.6度

☆ 今日の京都新聞の琵琶湖記事(ネット投稿)からの参考になるので二つ紹介しておこう。

①全層循環「琵琶湖の深呼吸」表層の酸素を多く含んだ水が湖底の水と混ざり合う現象。   7地点の酸素濃度の検査で確認

② 台風21号の接近で低気圧と強風で南湖(琵琶湖疎水の辺り)の水位が最大97cm下がり(風底31M時)10倍広い北湖では23センチ(長浜)上昇した。

★ 琵琶湖と別所沼をくらべるにはあまりにも恐れ多いが!今年の春から夏にかけての沼面の観察中にこれまでには見られなかった表情を理解するには? 記事がヒントを与えてくれたように思えたので取り上げた次第です。

○今年の 落ち葉掬いが全面終了したのが3月の終わり。長網は4連に縮小して、他をたたんで格納し夏場のアオコや台風に備えて橋下に流して整えた、

▽ 7月、異常に暑くなるにつれてハラハラドキドキしながらアオコの発生を待ったが色調に変化が無く、むしろほめてやりたい程の美しいい「抹茶色」の日が連続してしかも今日迄続いているのは何故か?

△ 雨量・水位・気温・水温 の定点観測は続けている。 水深1Mの表面と底は1~2℃の差で底が低い。気温と表面水温の差も1~2℃平均して気温が高い。

▽ 雨量は(別途記載)平年並みとして、ふと気が付いたことの一つが「風とさざ波」だった。無風の日は噴水ばかりが目立つが風が吹くと歌いながらスキップするように沼が動く、風はありがたい栄養供給源ではないか?

◎ 「サイエンティスト 飯谷氏」の推論では、キレイに見えるのは、今夏の高水温においては 底泥の微生物の活動が鈍っているためだ、ただし安心するに及ばず、更に上昇すると善玉微生物変じて悪ものに変わる恐れもあるので要注意との事でした。

此処で前述の琵琶湖記事を当て嵌めてみると幾つかの湖沼の共通点が見て取れる。①嵐と水の動き・②上下水温の循環 ③沼底への酸素供給。

琵琶湖の深呼吸=別所沼の呼吸 こんなイメージでしょうか。 

その結果 わが別所沼は酷暑に耐えて異様な変色もせず僕のブログの報告通りの表情で大いに安心しました。

☆ 琵琶湖と別所沼のかかわりは、同級生の邦ちゃんを介して世界湖沼会議のチエアマン「平井先生」と氏の創った「微生物・アピロス」をアドバイスとともに沼で現在 活用させていただいています。

 

これにて今夜の報告を終わります。

 

 

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